M7(RYO)

インド御影石 M7(RYO) 中間色の石で、黒の中に白目が点在してるのが特徴です。
中間色の石の中では比較的ムラが少なく、艶もちも良好なので
近年人気が出て来ています。
和型・洋型どちらにでも使いやすい石です。

推薦者:松本浩


<業界の皆様へ>
中間色御影石、MシリーズのM7として輸入・販売しています。
Mシリーズの中では数量的にも多く、安定しています。
(2013年4月撮影)

1990年から採掘の始まった丁場です。
一時GEM社やALIF社が同じ岩脈で採掘していましたが、現在は
この丁場だけが採石しています。
すでに採石を始めて20年は経過していますが、未だ埋蔵量は
あります。

原産地:アンドラプラディッシュ州
インド御影石 M7(RYO)の丁場